天然芝 開閉式屋根 開場 1999年
47,929
収容人数
1999
開場
97
パークファクター
331ft
左翼
401ft
中堅
326ft
右翼

球場の特徴

1999年開場のシアトルのダウンタウン近郊に位置する開閉式屋根球場。太平洋岸北西部の多雨気候に対応し、雨でも試合が中止になりにくい。天然芝と開閉式屋根の組み合わせはMLBでも珍しい。マリナーズ本拠地で、イチロー(2001〜2012年・一部)が活躍した球場として日本人ファンに特別な思い入れがある。中堅401ftと広く投手有利(PF=97)で、鈴木誠也(カブス移籍前)が代打で活躍する姿も記憶に新しい。

球場の見どころ・豆知識

開閉式屋根を備えるが、壁面が完全には閉じない設計になっており、屋根を閉めても外気が流れ込む珍しい「半屋外型」球場。降水量の多いシアトルの気候に対応しつつ、天然芝を維持できる工夫がなされている。

基本データ

球場名(英語) T-Mobile Park
所在地 シアトル(ワシントン州)
使用球団 シアトル・マリナーズ(ア・リーグ 西地区)
開場年 1999年
収容人数 47,929人
グラウンド 天然芝
屋根 開閉式屋根
両翼距離 左翼 331ft / 右翼 326ft
中堅距離 401ft
パークファクター 97 — ほぼ中立

パークファクターについて

パークファクター(PF)は球場の打者/投手への影響を数値化した指標。100が中立で、それより大きいほど打者有利(得点が出やすい)、小さいほど投手有利(得点が出にくい)を意味します。球場の広さ・高度・気候・風向きなどが影響します。

T-モバイル・パークのパークファクター97は リーグ平均に近いニュートラルな球場です。打者・投手ともにほぼ公平な環境です。