人工芝 固定ドーム 開場 1990年
25,025
収容人数
1990
開場
96
パークファクター
315ft
左翼
404ft
中堅
322ft
右翼

球場の特徴

1990年開場のドーム球場で、フロリダ州聖ピーターズバーグに位置。MLBの現役球場の中で最も古いドームのひとつ。年中快適な温度環境で試合が行われるが、人工芝・人工照明・狭いフールラインという特殊環境がプレーに影響する。レイズは「最小予算で最大効率」の球団として有名で、オープナー戦術や独自のシフト戦略を試験する場としてこの球場が使われてきた。近年は新球場建設計画が進んでいる。

球場の見どころ・豆知識

中堅後方の水槽には本物のカウノーズレイ(エイの一種)が泳いでおり、ファンが直接触れる展示コーナーが名物。ドーム屋根から吊るされたキャットウォークに打球が当たった場合の特殊ルールがあり、当たり所によってはホームランと判定されることもある。

基本データ

球場名(英語) Tropicana Field
所在地 セント・ピーターズバーグ(フロリダ州)
使用球団 タンパベイ・レイズ(ア・リーグ 東地区)
開場年 1990年
収容人数 25,025人
グラウンド 人工芝
屋根 固定ドーム
両翼距離 左翼 315ft / 右翼 322ft
中堅距離 404ft
パークファクター 96 — 投手有利(得点が出にくい)

パークファクターについて

パークファクター(PF)は球場の打者/投手への影響を数値化した指標。100が中立で、それより大きいほど打者有利(得点が出やすい)、小さいほど投手有利(得点が出にくい)を意味します。球場の広さ・高度・気候・風向きなどが影響します。

トロピカーナ・フィールドのパークファクター96は MLBの中でも特に投手有利な球場に分類されます。守備的な展開になりやすい環境です。