天然芝 オープン(屋根なし) 開場 2000年
41,915
収容人数
2000
開場
95
パークファクター
339ft
左翼
399ft
中堅
309ft
右翼

球場の特徴

2000年開場のサンフランシスコ湾沿いに位置する球場。右翼後方がマッコビー・コーブ(海)に面し、本塁打がそのまま湾に「スプラッシュヒット」する世界唯一のシチュエーションが名物。海風でフライが流されるため投手有利(PF=95)で、本塁打数・OPSは実力より低めに見える傾向。バリー・ボンズが本拠地記録を積み重ねた球場でもあり、左翼側の「ボンズバーガー」エリアに歴史の痕跡が残る。日本語での球場解説として「湾に飛び込む本塁打」が最も説明しやすい特徴。

球場の見どころ・豆知識

入口広場にはウィリー・メイズの銅像が立ち、右翼後方の「マッコビー・コーブ」に着水した本塁打ボールを狙ってカヤックで待機するファンの光景が名物。ファミリーゾーンには巨大なコカ・コーラ瓶型の滑り台とグローブ型のオブジェが設置されている。

基本データ

球場名(英語) Oracle Park
所在地 サンフランシスコ(カリフォルニア州)
使用球団 サンフランシスコ・ジャイアンツ(ナ・リーグ 西地区)
開場年 2000年
収容人数 41,915人
グラウンド 天然芝
屋根 オープン(屋根なし)
両翼距離 左翼 339ft / 右翼 309ft
中堅距離 399ft
パークファクター 95 — 投手有利(得点が出にくい)

パークファクターについて

パークファクター(PF)は球場の打者/投手への影響を数値化した指標。100が中立で、それより大きいほど打者有利(得点が出やすい)、小さいほど投手有利(得点が出にくい)を意味します。球場の広さ・高度・気候・風向きなどが影響します。

オラクル・パークのパークファクター95は MLBの中でも特に投手有利な球場に分類されます。守備的な展開になりやすい環境です。