打撃

K%

読み方:ケーパーセント / 英語:K% / 日本語:三振率

Strikeout Percentage(三振率)。打席に占める三振の割合。MLBの現代平均は約23〜25%。20%以下が優秀なコンタクト打者、30%超は課題あり。BB%(四球率)と合わせてスイング選球のバランスを評価するのに使われる。

K%(三振率)は打席に占める三振の割合を示す指標。MLB全体では年々三振率が上昇しており、2020年代では打者の平均K%が23〜25%程度になっている。

計算式

K% = 三振数 ÷ 打席数 × 100

打者のK%の目安

  • 15%未満:コンタクト能力が非常に高い(現代MLBでは稀)
  • 15〜20%:優秀なコンタクト打者
  • 20〜25%:平均的
  • 25〜30%:三振が多め(長打力で補えるか注目)
  • 30%超:三振が多い(コンタクト改善が課題)

K%が高くてもHR・OPSが高い打者は「三振覚悟のフルスイング型」として評価される(大谷翔平の三振率も年によっては25%超)。一方でK%が高くてもパワーがなければwRC+が低下する。BB%と合わせて「コンタクト vs 長打力」のトレードオフを分析するのに使う。

同カテゴリの指標(打撃)

よくある質問

K%とは何ですか?

Strikeout Percentage(三振率)。打席に占める三振の割合。MLBの現代平均は約23〜25%。20%以下が優秀なコンタクト打者、30%超は課題あり。BB%(四球率)と合わせてスイング選球のバランスを評価するのに使われる。

K%の読み方は?

K%は「ケーパーセント」と読みます。日本語では「三振率」とも呼ばれます。

K%はどのような打者を評価するために使われますか?

K%は打撃力を客観的に測る打撃系指標のひとつで、スカウティング・年俸交渉・トレード評価など幅広い場面で使用されます。OPS・wRC+・WARなど複数の指標と組み合わせて選手を総合的に評価するのが一般的です。

日本人MLB選手のK%はどこで確認できますか?

当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。K%(ケーパーセント)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。