Launch Angle
読み方:ローンチアングル / 英語:Launch Angle / 日本語:打球角度
Statcastが計測する打球が打たれた角度(度)。マイナス:ゴロ、0〜10°:ライナー、10〜25°:フライ、25〜50°:本塁打ゾーン。理想は約26〜30°でバレル率と直結する。
Launch Angle(打球角度)はバットが打球に当たった瞬間の垂直方向の角度。Statcastが計測し、マイナスがゴロ、プラスが上向きのフライを意味する。現代野球では「フライボール革命」として、意図的に打球角度を上げる(アッパースイング)ことで本塁打を増やす戦略が広まっている。
打球角度と打球結果の目安
- マイナス〜-10°以下:ゴロ(内野安打になりやすいが長打なし)
- 0〜10°:ライナー(高いBABIPだが本塁打は少ない)
- 10〜25°:フライ(中間的な打球)
- 25〜50°:本塁打ゾーン(バレル条件の角度)
- 50°以上:高すぎるポップフライ(ほぼアウト)
打球角度だけでは評価は不十分で、Exit Velocityとの組み合わせが重要。同じ角度でも打球速度が低ければフライアウトになる。この両者の理想的な組み合わせを「バレル」と呼ぶ。
同カテゴリの指標(打撃)
よくある質問
Launch Angleとは何ですか?
Statcastが計測する打球が打たれた角度(度)。マイナス:ゴロ、0〜10°:ライナー、10〜25°:フライ、25〜50°:本塁打ゾーン。理想は約26〜30°でバレル率と直結する。
Launch Angleの読み方は?
Launch Angleは「ローンチアングル」と読みます。日本語では「打球角度」とも呼ばれます。
Launch Angleはどのような打者を評価するために使われますか?
Launch Angleは打撃力を客観的に測る打撃系指標のひとつで、スカウティング・年俸交渉・トレード評価など幅広い場面で使用されます。OPS・wRC+・WARなど複数の指標と組み合わせて選手を総合的に評価するのが一般的です。
日本人MLB選手のLaunch Angleはどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。Launch Angle(ローンチアングル)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。