GB%
読み方:グラウンドボールパーセント / 英語:GB% / 日本語:ゴロ率
フィールド内打球(本塁打除く)に占めるゴロの割合。投手の場合は高い方が被本塁打を減らしやすく、HR/9やFIPに好影響。50%以上がゴロ投手、40%未満はフライボール投手。
GB%(ゴロ率)は全打球に占めるゴロ(地面を転がる打球)の割合です。「Ground Ball Rate」とも呼ばれ、投手の球種傾向・ゴロアウト誘発能力を示します。
| 水準 | 投手の傾向 |
|---|---|
| 50%以上 | ゴロピッチャー(HR/9が低い傾向) |
| 43〜49% | 平均的 |
| 40%未満 | フライボール傾向(HR被弾リスク高) |
ゴロ投手はホームランを打たれにくい半面、内野のエラーやゴロヒットで失点しやすいという特性もあります。内野守備が良いチームではゴロ投手を特に重宝します。フランバー・バルデスのような投手は50%を超えるGB%を安定して記録し、リーグ屈指の被本塁打の少なさにつながっています。FB%(フライ率)と合わせて、守備指標入門でチームの守備力と組み合わせて理解してください。
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よくある質問
GB%とは何ですか?
フィールド内打球(本塁打除く)に占めるゴロの割合。投手の場合は高い方が被本塁打を減らしやすく、HR/9やFIPに好影響。50%以上がゴロ投手、40%未満はフライボール投手。
GB%の読み方は?
GB%は「グラウンドボールパーセント」と読みます。日本語では「ゴロ率」とも呼ばれます。
GB%はどのような投手を評価するために使われますか?
GB%は投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。
日本人MLB選手のGB%はどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。GB%(グラウンドボールパーセント)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。