SLG
読み方:スラッギングパーセンテージ / エスエルジー / 英語:SLG / 日本語:長打率
Slugging Percentage(長打率)。塁打数÷打数で計算。単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4の重みで合算し打数で割る。.500以上が優秀な長打力、.600以上でエリートスラッガー水準。OPSの構成要素の一つ。
SLG(長打率)は打者がどれだけ多くの塁を稼げるかを示す指標。安打の「量」だけでなく「質(長打か単打か)」を反映するため、打率より実際の攻撃力との相関が高い。
計算式
SLG =(単打×1 + 二塁打×2 + 三塁打×3 + 本塁打×4)÷ 打数
目安
| SLG | 評価 |
|---|---|
| .600以上 | エリートスラッガー |
| .500〜.599 | 優秀な長打力 |
| .420〜.499 | 平均的なパワー |
| .420未満 | 長打力に課題 |
SLGから打率を引いた値がISO(長打力指標)で、単打を除いた純粋な長打力を測る。大谷翔平(2021年)のSLGは.592で、歴史的な二刀流シーズンの打撃力の高さを象徴する数値だった。OPSの構成要素の一つとして、OBPと合わせて解釈するのが標準的だ。
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よくある質問
SLGとは何ですか?
Slugging Percentage(長打率)。塁打数÷打数で計算。単打=1、二塁打=2、三塁打=3、本塁打=4の重みで合算し打数で割る。.500以上が優秀な長打力、.600以上でエリートスラッガー水準。OPSの構成要素の一つ。
SLGの読み方は?
SLGは「スラッギングパーセンテージ / エスエルジー」と読みます。日本語では「長打率」とも呼ばれます。
SLGはどのような打者を評価するために使われますか?
SLGは打撃力を客観的に測る打撃系指標のひとつで、スカウティング・年俸交渉・トレード評価など幅広い場面で使用されます。OPS・wRC+・WARなど複数の指標と組み合わせて選手を総合的に評価するのが一般的です。
日本人MLB選手のSLGはどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。SLG(スラッギングパーセンテージ / エスエルジー)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。