守備

DRS

読み方:ディーアールエス / 英語:DRS / 日本語:守備防御点

Defensive Runs Saved(守備防御点)。守備によって何失点を防いだかを示す指標。Baseball Reference採用。+10以上が優秀な守備手、+15以上で歴史的名手レベル。守備WARの計算基礎として使われる。OAAと並ぶ主要守備指標。

DRS(守備防御点)は選手の守備が何失点を防いだか(または増やしたか)を数値化する指標。+10なら「平均的な守備手と比べて10失点分多く防いだ」ことを意味し、守備のWAR計算の基礎データとして使われる。Baseball Referenceが採用している守備指標だ。

目安

  • +15以上:歴史的名手レベル。ゴールドグラブ賞候補確実
  • +5〜+14:優秀な守備手
  • -4〜+4:平均的な守備
  • -5〜-14:守備に課題あり
  • -15以下:守備が大きなマイナス

カージナルスのノーラン・アレナド(三塁手)は毎年DRS+15以上を記録する歴史的名手として知られる。遊撃手ではフランシスコ・リンドーアが長年DRSプラスを維持しており、守備力が総合WARを底上げする好例だ。守備のWAR貢献度はDRSを基に計算されるため、打撃指標だけでなく守備指標も合わせて確認することで選手の総合価値が見えてくる。

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よくある質問

DRSとは何ですか?

Defensive Runs Saved(守備防御点)。守備によって何失点を防いだかを示す指標。Baseball Reference採用。+10以上が優秀な守備手、+15以上で歴史的名手レベル。守備WARの計算基礎として使われる。OAAと並ぶ主要守備指標。

DRSの読み方は?

DRSは「ディーアールエス」と読みます。日本語では「守備防御点」とも呼ばれます。

DRSはどのような守備を評価するために使われますか?

DRSは守備の客観的評価を行う守備系指標のひとつです。従来のエラー数では捉えられなかった守備範囲・送球精度などを数値化し、野手の総合的な守備力を把握するために使われます。

日本人MLB選手のDRSはどこで確認できますか?

当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。DRS(ディーアールエス)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。