投手

LD%

読み方:ラインドライブパーセント / 英語:LD% / 日本語:ライナー率

フィールド内打球に占めるライナー(低い直線打球)の割合。ライナーは最もBABIPが高い打球種類(安打になりやすい)のため、被LD%が低い投手は有利。

LD%(ライナー率)は全打球に占めるライナー(水平方向の速い打球)の割合です。ライナーはBABIPが.680前後と最も高く、安打になりやすい打球種です。

打球種BABIP目安
ライナー(LD).680前後
ゴロ(GB).240前後
フライ(FB).170前後(HR除く)

リーグ平均LD%は20〜22%程度。LD%が高い投手はBABIPが上昇しやすいため、ERA悪化のリスクが高まります。ただし、LD%は試合数が少ない段階での信頼性が低く(安定化には1,000打球以上必要)、BABIPとの組み合わせで解釈するのが基本です。MLB成績指標入門も参照ください。緩急で打たせるタイプの投手はBABIP(投手)が高止まりしやすく、防御率が実力以上に悪く見えることがあります。

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よくある質問

LD%とは何ですか?

フィールド内打球に占めるライナー(低い直線打球)の割合。ライナーは最もBABIPが高い打球種類(安打になりやすい)のため、被LD%が低い投手は有利。

LD%の読み方は?

LD%は「ラインドライブパーセント」と読みます。日本語では「ライナー率」とも呼ばれます。

LD%はどのような投手を評価するために使われますか?

LD%は投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。

日本人MLB選手のLD%はどこで確認できますか?

当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。LD%(ラインドライブパーセント)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。