投手

CSW%

読み方:シーエスダブリューパーセント / 英語:CSW% / 日本語:コールドストライク+空振り率

Called Strike(見逃しストライク)とWhiff(空振り)の合計を全投球で割った指標。K/9やSwStr%より安定しており、投手の各球種の有効性評価に使われる現代的な指標。

CSW%(コールドストライク+空振り率)は「見逃しストライク(Called Strike)+空振り(Whiff)」を全投球で割った指標。SwStr%は空振りのみだが、CSW%は見逃しストライクも加えることで「投手が打者を支配できている球」全体を測る。

目安

CSW%評価
32%以上エリート水準。打者を支配する球質
28〜31%優秀
25〜27%平均的
25%未満改善が必要

CSW%は球種別に計算することで「どの球がウィニングショットか」を分析するのに適している。例えばスライダーのCSW%が35%以上なら、その球を多く使うことで三振を増やせる可能性が高い。FIP改善の戦略的示唆を得るための入口指標として使われ、K/9の先行指標としても信頼性が高い。

同カテゴリの指標(投手)

よくある質問

CSW%とは何ですか?

Called Strike(見逃しストライク)とWhiff(空振り)の合計を全投球で割った指標。K/9やSwStr%より安定しており、投手の各球種の有効性評価に使われる現代的な指標。

CSW%の読み方は?

CSW%は「シーエスダブリューパーセント」と読みます。日本語では「コールドストライク+空振り率」とも呼ばれます。

CSW%はどのような投手を評価するために使われますか?

CSW%は投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。

日本人MLB選手のCSW%はどこで確認できますか?

当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。CSW%(シーエスダブリューパーセント)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。