K/9
読み方:ケーパーナイン / 英語:K/9 / 日本語:9回当たり奪三振数
Strikeouts per 9 Innings。9イニング当たりの奪三振数。投手の三振能力を純粋に測る指標。10以上がハイレベル、12以上は歴史的エリート。BB/9(与四球率)と合わせたK/BB比が投手の総合制球力評価に使われる。
K/9(ケーパーナイン)は投手が9イニングで何個の三振を取るかを示す指標。奪三振数は試合時間・フィールド内打球・守備に左右されにくく、投手の純粋な「打者を抑える能力」を反映する。
計算式
K/9 = 奪三振数 × 9 ÷ 投球回
目安
| K/9 | 評価 |
|---|---|
| 12以上 | 歴史的エリートの奪三振能力 |
| 10〜11.9 | 高水準。支配的な投球 |
| 8〜9.9 | 平均以上 |
| 6〜7.9 | 平均的 |
| 6未満 | 奪三振より打たせて取るスタイル |
佐々木朗希(ドジャース)は剛速球と落差の大きいフォークで高いK/9を記録。山本由伸はK/9が高くかつBB/9(与四球率)が低い「制球と奪三振を両立する投手」として知られる。FIPの計算でも奪三振は最も大きなマイナス(良い)要素として扱われる。
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よくある質問
K/9とは何ですか?
Strikeouts per 9 Innings。9イニング当たりの奪三振数。投手の三振能力を純粋に測る指標。10以上がハイレベル、12以上は歴史的エリート。BB/9(与四球率)と合わせたK/BB比が投手の総合制球力評価に使われる。
K/9の読み方は?
K/9は「ケーパーナイン」と読みます。日本語では「9回当たり奪三振数」とも呼ばれます。
K/9はどのような投手を評価するために使われますか?
K/9は投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。
日本人MLB選手のK/9はどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。K/9(ケーパーナイン)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。