SwStr%
読み方:スイングストライクパーセント / 英語:SwStr% / 日本語:空振り率
全投球に占める「スイング空振り」の割合。奪三振能力の最も信頼できる先行指標。12%以上がエリート、10%以上が優秀。K/9やCSW%と合わせて投手の支配力を評価する。
SwStr%(空振り率)は全投球数に占める空振りの割合です。投手の「球の鋭さ」「バッターを空振りさせる能力」を端的に示す最重要指標のひとつです。
| 水準 | 評価 |
|---|---|
| 13%以上 | エリート(奪三振能力が高い) |
| 10〜12% | 平均以上 |
| 8〜9% | リーグ平均(2024年: 約10.5%) |
| 8%未満 | コンタクト中心の投手(K%が低くなりやすい) |
SwStr%はK%(三振率)と強く相関します。SwStr%が高い投手は三振を多く奪い、FIPの改善にも直結します。剛速球と高い空振り率を兼ね備える投手の代表格が佐々木朗希で、フォークボールのSwStr%はリーグ屈指の水準を記録します。選球眼指標ガイドでは打者側のSwStr%(どれだけ空振りするか)も解説しています。
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よくある質問
SwStr%とは何ですか?
全投球に占める「スイング空振り」の割合。奪三振能力の最も信頼できる先行指標。12%以上がエリート、10%以上が優秀。K/9やCSW%と合わせて投手の支配力を評価する。
SwStr%の読み方は?
SwStr%は「スイングストライクパーセント」と読みます。日本語では「空振り率」とも呼ばれます。
SwStr%はどのような投手を評価するために使われますか?
SwStr%は投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。
日本人MLB選手のSwStr%はどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。SwStr%(スイングストライクパーセント)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。