SIERA
読み方:シエラ / 英語:SIERA / 日本語:スキル関連防御率
Skill-Interactive ERA。打球種類(ゴロ・フライ)・三振・四球を複合的に組み合わせた防御率予測指標。FIP・xFIPよりさらに精度が高いとされる上級投手評価指標。ゴロ投手とフライボール投手を公平に評価できる。
SIERA(スキル関連防御率)はゴロ率・フライ率・三振率・四球率などを複合的に組み合わせて防御率を予測する高精度指標。FIP・xFIPよりも実際の将来ERAを予測する精度が高いとされる。
ゴロを多く打たせる投手は被本塁打が少なくなる傾向があり、xFIPではゴロ/フライの違いを正確に反映しきれない。SIERAはこの点を補正するため、「フライボール投手」と「ゴロ投手」を公平に評価できる。
目安
| SIERA | 評価 |
|---|---|
| 3.00以下 | エース級 |
| 3.00〜3.75 | 優秀な先発・リリーフ水準 |
| 3.75〜4.25 | 平均的 |
| 4.25以上 | 改善の余地あり |
日常観戦での使い方
ERA → FIP → xFIP → SIERAの順に確認するのが現代セイバーメトリクスの標準的なアプローチ。GB%が高くK/9も高い投手はSIERAが特に低く出やすい。FanGraphsで確認でき、先発ローテーション解説でも投手評価の一環として扱われる。
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よくある質問
SIERAとは何ですか?
Skill-Interactive ERA。打球種類(ゴロ・フライ)・三振・四球を複合的に組み合わせた防御率予測指標。FIP・xFIPよりさらに精度が高いとされる上級投手評価指標。ゴロ投手とフライボール投手を公平に評価できる。
SIERAの読み方は?
SIERAは「シエラ」と読みます。日本語では「スキル関連防御率」とも呼ばれます。
SIERAはどのような投手を評価するために使われますか?
SIERAは投球パフォーマンスを客観的に測る投手系指標のひとつで、先発・救援の評価や球団の補強判断に使用されます。ERA・FIP・WHIPなど複数の指標と組み合わせることで、運の影響を除いた本来の投球力が把握できます。
日本人MLB選手のSIERAはどこで確認できますか?
当サイトの「日本人選手成績」ページで大谷翔平・山本由伸・佐々木朗希ら日本人選手の主要成績を掲載しています。SIERA(シエラ)をはじめとするセイバーメトリクス指標はMLB公式サイト(mlb.com)やBaseball Referenceでも確認できます。