DAZNで見る(おすすめ)

DAZNはMLBを日本語で視聴できる主要な動画配信サービスです。レギュラーシーズンの多くの試合に加え、ポストシーズン(プレーオフ・ワールドシリーズ)まで幅広くカバーしています。

日本語実況・解説付きで、大谷翔平(ドジャース)・山本由伸(ドジャース)・今永昇太(カブス)・佐々木朗希(マリナーズ)など日本人選手が登場する試合は特に充実したカバレッジで放送されます。スマートフォン・タブレット・PCのほか、テレビにも対応しています。

  • メリット:日本語実況、ハイライト、見逃し配信あり
  • 注意点:すべての試合が配信されるわけではない(ブラックアウト制限)

配信方式はオンデマンドではなくライブ配信中心で、試合終了後は一定期間アーカイブが視聴できる。実況・解説は日本語のプロアナウンサー・解説者が担当し、日本人選手が登板・出場する試合は特に力を入れた実況体制が組まれることが多い。契約はDAZN単体のほか、他の動画配信サービスとのセットプランが提供される場合もあるため、契約前に最新のプラン内容を確認したい。

NHK BS・BS民放で見る

NHK BSでは週に数試合のMLB中継を無料で視聴できます。日本人選手が先発する試合や、大谷翔平の出場試合は特に優先して放送されることが多いです。

また、WBC(ワールド・ベースボール・クラシック)・オールスターゲーム・ポストシーズンの注目試合は、TBS・フジテレビなど地上波各局でも生中継される場合があります。

  • メリット:無料で視聴可能(受信料が必要)
  • 注意点:放送試合数は限られる

NHK BSの放送は「地上波では見られない海外スポーツを無料で届ける」という公共放送の役割から続いている編成で、大谷翔平がドジャースで先発登板する試合やポストシーズンの重要な試合は優先的に生中継されやすい。ただし放送予定は前週にならないと確定しないことが多く、事前に長期の視聴計画を立てるのは難しい。番組表はNHKの公式サイトで確認するのが確実だ。

試合時間と時差について

MLBの試合は主にアメリカ東海岸・中部・西海岸の3タイムゾーンで行われます。日本との時差は以下の通りです。

開催地時差現地19時の試合は
東海岸(NYヤンキース・レッドソックス等)約13〜14時間日本時間 翌朝8〜9時
中部(カブス・カージナルス等)約14〜15時間日本時間 翌朝9〜10時
西海岸(ドジャース・マリナーズ等)約16〜17時間日本時間 翌朝11〜12時

大谷翔平が所属するドジャースはロサンゼルス(西海岸)のチームです。多くの試合が日本時間の午前10〜12時ごろにプレーボールとなります。

注意点として、アメリカは3月〜11月にサマータイム(夏時間)を採用しているが日本にはサマータイム制度がないため、時差は季節によって1時間変動する。シーズン開幕(3月下旬)からサマータイム終了(11月上旬)までのほとんどの期間はサマータイムが適用されるため、上表の時差はレギュラーシーズン中の目安として使える。

観戦をもっと楽しむコツ

MLBを初めて観る方は、まず自分が応援したいチームや選手を決めると試合に感情移入しやすくなります。日本人ファンには大谷翔平のドジャースや、今永昇太のカブスが人気です。

また、このサイトではセイバーメトリクス用語集OPS・防御率・WARなどの指標を解説しています。数字の意味がわかると観戦がより深くなります。順位表試合日程もご活用ください。

日本人選手が出場しない試合でも、注目カード(ヤンキース対レッドソックス、ドジャース対ジャイアンツなど)は地区制度を理解した上で見ると、順位争いの緊張感がより伝わる。まずは応援するチームの地区順位を確認する習慣をつけるのがおすすめだ。

MLB公式サービス「MLB.TV」で見る

MLBが公式に提供する定額配信サービス「MLB.TV」も選択肢のひとつ。全30球団・ほぼ全試合を視聴できるのが最大の強みで、特定のチームを毎日追いたいコアなファンに向いている。年間契約でおおむね1万円台後半〜2万円台(為替レートにより変動)が目安で、実況・解説は英語のみとなる。

  • ブラックアウト制限:視聴者の所在地によって、その地域を本拠地とする球団の試合が視聴できない場合がある(放映権の地域独占契約のため)
  • 言語:実況・解説は英語のみ。日本語字幕・吹替はない
  • 向いている人:特定チームを毎日追いたい、DAZNで配信されない試合まで見たいコアなファン

英語のリスニングに自信がない場合は、まずDAZNやNHK BSの日本語実況で観戦に慣れてからMLB.TVを検討するのも一つの方法だ。

MLB.TVには特定チームのみ視聴できる「シングルチーム版」と全球団が見られる「フルシーズン版」があり、応援したいチームが1つに決まっているファンはシングルチーム版で費用を抑えることもできる。契約はMLB公式サイトから行い、支払いは基本的にクレジットカード決済となる。

配信サービス早見表

ここまで紹介したDAZN・NHK BS・MLB.TVに加え、ABEMA・SPOTV NOWなど複数のサービスでMLBが取り上げられることがある。どのサービスがどの試合を配信するかはシーズン・契約状況によって変わるため、まずは特徴を一覧で把握しておこう。

サービス特徴言語料金の目安
DAZN日本語実況付きで幅広い試合をライブ配信。日本人選手の試合は特に手厚い傾向日本語有料(月額制)
MLB.TVMLB公式。全30球団・ほぼ全試合を網羅するが地域ブラックアウト制限あり英語のみ有料(年間契約が中心)
NHK BS週数試合を無料放送。大谷翔平の登場試合などは優先されやすい日本語無料(受信料)
ABEMA日本人選手が絡む注目カードを中心に無料・一部有料で配信されることがある日本語無料/一部有料
SPOTV NOWMLBを含む海外スポーツ全般を扱う配信サービス。対象試合はシーズンごとに変動日本語有料(月額制)

配信サービスのラインナップや対象試合は毎シーズン変わる可能性が高いため、このページの内容はあくまで傾向の目安として捉え、その日の放送・配信予定は必ず各サービスの公式サイト・番組表で確認してほしい。試合日程ページでは日本人選手が所属するチームの試合に配信情報バッジを表示している。

SNS・ハイライト動画で手軽に追う方法

毎試合をフルで見る時間がない場合は、SNSやハイライト動画で試合結果を手早くキャッチアップする方法もある。

  • MLB公式YouTubeチャンネル:本塁打・好プレーなどの主要シーンを試合後すぐに配信
  • 球団・選手の公式X(旧Twitter):速報性が高く、日本人選手の活躍はファンによる日本語実況ポストも多い
  • 当サイトのニュースページ:日本語メディアのMLB関連記事をまとめて確認できる

全球団の公式X・Instagram・YouTubeアカウントはMLB公式X一覧公式Instagram一覧公式YouTube一覧にまとめている。